退職コンパス

退職後手続き

社会保険喪失

用語の意味

退職により健康保険・厚生年金などの被保険者資格を失うこと。

退職代行の文脈での位置づけ

退職すると、会社の健康保険・厚生年金の資格は原則として退職日の翌日に喪失します。その後は、転職先の社会保険、健康保険の任意継続、国民健康保険、家族の扶養などから選ぶ必要があります。手続きが遅れると保険証が使えない期間が出たり、保険料の納付で困ったりするため、退職日が決まり次第、資格喪失証明書の発行時期を確認しましょう。退職代行利用時も書類の郵送依頼は重要です。

関連用語

  • 任意継続 退職後も一定期間、退職前に加入していた健康保険を継続できる制度。
  • 国民健康保険 自営業者、無職者、退職後に職場の健康保険を離れた人などが加入する公的医療保険。
  • 離職票 失業給付(雇用保険の基本手当)の申請に必要な、退職を証明する書類。
  • 確定拠出年金 掛金を自分で運用し、将来の年金資産を形成する制度。企業型DCとiDeCoがある。
  • 退職証明書 退職した事実や退職日、業務内容、賃金などを会社が証明する書類。
  • 源泉徴収票 その年に会社から支払われた給与や源泉徴収税額を示す書類。

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