ドライバーの長時間労働で退職したいとき|拘束時間と退職代行の使い方
公開: 2025年1月15日 / 更新: 2025年1月15日 / 監修: 編集部監修
拘束時間の長さで退職を考えるなら、点呼、積み込み、運転、荷待ちを整理します。退職代行とは何か も確認しましょう。
見るべき時間
労働基準法では、原則として1日8時間、週40時間の法定労働時間があります(労働基準法)。トラック運転者には改善基準告示もあります(厚生労働省)。荷待ちも見ます。
記録を残す
出庫、帰庫、点呼、荷待ち、休憩、給与明細を集めます。未払いが気になる場合は 無給労働と未払い残業代 も確認しましょう。
退職代行の選び方
意思伝達だけなら民間型、交渉があるなら労働組合型または弁護士型、未払いが絡むなら弁護士型を見ます。運営形態の違い も確認できます。
出勤停止前の確認
よくある質問
- A.相談できます。拘束時間が長く体調に影響している場合は、勤務記録や日報を整理して早めに相談しましょう。
- A.自由に使えず会社の指示下にある時間は、労働時間性が問題になることがあります。具体的な判断は記録をもとに専門家へ確認しましょう。
- A.有給や欠勤の扱い、退職日調整が必要になることがあります。交渉が必要なら労働組合型または弁護士型を検討します。
Q.長時間労働だけで退職代行に相談できますか?
Q.荷待ち時間は労働時間になりますか?
Q.即日で出勤を止められますか?
参考: 公的制度・一次情報
本記事で触れた制度・法令の詳細は、以下の一次情報をご確認ください。
- 民法(e-Gov 法令検索) 雇用契約の解約・退職に関する基本ルール
- 労働基準法(e-Gov 法令検索) 労働時間・有給休暇・解雇等の基本ルール
- 年次有給休暇とは(厚生労働省) 有給休暇の付与条件・取得ルール
- 傷病手当金(全国健康保険協会) 病気・けがで働けない時の所得補償制度
- 雇用保険の基本手当(ハローワーク) 失業保険(基本手当)の制度説明
- 総合労働相談コーナー(厚生労働省) 解雇・雇い止め・退職強要などの相談窓口