退職コンパス

退職手続き

合意退職

用語の意味

労働者と会社が合意して雇用契約を終了させる退職形態。

退職代行の文脈での位置づけ

合意退職は、労働者と会社が退職日や条件に合意して雇用を終える形です。退職願の提出後に会社が承諾する場面や、退職勧奨に応じる場面で問題になります。いったん合意が成立すると、撤回が難しくなることがあります。退職金、未払い賃金、有給消化、離職理由などの条件が曖昧なまま署名すると後で争いになるため、退職合意書やメールの内容を確認します。納得できない場合はその場で署名せず、相談窓口を使う選択肢があります。

関連用語

  • 退職願 会社に退職を願い出る書面。合意退職の申込みとして扱われることがある。
  • 退職勧奨 会社が労働者に対して、自主的な退職を促すこと。
  • 自己都合退職 労働者本人の意思や事情を主な理由として退職すること。
  • 内容証明郵便 「いつ」「誰が」「誰に」「どのような内容の文書」を送ったかを郵便局が証明する郵便。
  • 退職金規程 退職金の支給対象、計算方法、支払時期、不支給事由などを定めた会社の規程。
  • 就業規則 労働時間、賃金、服務規律、退職、懲戒など、職場の労働条件やルールを定めた規則。
  • 退職届 労働者が会社へ退職の意思を確定的に伝えるための書面。

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