退職コンパス

公的制度

待期期間

用語の意味

ハローワークで受給資格決定を受けた後、基本手当が支給されない最初の7日間。

退職代行の文脈での位置づけ

待期期間は、雇用保険の基本手当を受ける前に設けられる7日間の期間です。自己都合退職か会社都合退職かにかかわらず発生し、給付制限とは別の概念です。厚生労働省やハローワークの案内で、受給資格決定日から失業状態の日を通算して確認されます。退職後すぐに生活費が必要な場合、待期期間、給付制限、初回認定日、実際の振込時期にはずれがあるため、退職前に資金計画を立てておくと安心です。

関連用語

  • 基本手当 雇用保険の失業等給付の一つで、失業中の生活と求職活動を支える給付。
  • 給付制限 自己都合退職などで、基本手当の支給開始が一定期間遅れる仕組み。
  • 離職票 失業給付(雇用保険の基本手当)の申請に必要な、退職を証明する書類。
  • 失業保険(雇用保険の基本手当) 雇用保険に加入していた人が失業した際に、生活費を補うために支給される手当。
  • 傷病手当金 病気・けがで仕事を休んだ際に、健康保険から支給される所得補償の制度。
  • 年次有給休暇 労働基準法で定められた、賃金が支払われる休暇制度。
  • 雇用調整助成金 事業活動の縮小時に、休業などで雇用維持を図る事業主を支援する助成金。

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