退職コンパス

雇用形態

内定取消

用語の意味

企業が採用内定後に、その内定を一方的に取り消すこと。

退職代行の文脈での位置づけ

内定取消は、採用内定により労働契約が成立していると評価される場合、解雇に近い厳格な判断を受けます。経歴詐称や重大な事情変更など合理的な理由がなければ、簡単には認められません。一方、内定者側が入社を辞退する場合は、退職代行というより内定辞退代行に近い領域です。すでに入社日が迫っている、研修が始まっている、損害賠償を示唆されたなどの事情があれば、弁護士型への相談が安全です。

関連用語

  • 解雇予告 使用者が労働者を解雇する際、原則として少なくとも30日前に予告する義務。
  • 契約解除 契約関係を将来に向かって終了させること。雇用契約でも退職・解雇などの形で問題になる。
  • 試用期間 入社直後に設けられる、本採用前の評価期間。法的には通常の雇用契約が成立している。
  • 期間の定め 雇用契約に契約期間があること。契約社員、派遣、アルバイトなどで問題になりやすい。
  • 正社員 一般に、期間の定めのない雇用契約でフルタイム勤務する労働者を指す呼び方。
  • 契約社員 契約期間を定めて雇用される労働者。更新の有無や満了日が退職判断に影響する。

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