退職コンパス

雇用形態

期間の定め

用語の意味

雇用契約に契約期間があること。契約社員、派遣、アルバイトなどで問題になりやすい。

退職代行の文脈での位置づけ

期間の定めがある雇用契約では、期間満了前の退職に「やむを得ない事由」が必要になる場合があります。正社員のような期間の定めのない雇用と同じ感覚で2週間ルールを当てはめると、会社と争いになることがあります。ただし、体調不良、ハラスメント、賃金未払い、労働条件相違など事情によって退職できる余地はあります。退職代行に相談する際は、契約書、更新履歴、契約満了日を確認しておきましょう。

関連用語

  • 民法第627条 期間の定めのない雇用契約の解約申入れ(退職の意思表示)について定めた条文。
  • 契約解除 契約関係を将来に向かって終了させること。雇用契約でも退職・解雇などの形で問題になる。
  • 試用期間 入社直後に設けられる、本採用前の評価期間。法的には通常の雇用契約が成立している。
  • 内定取消 企業が採用内定後に、その内定を一方的に取り消すこと。
  • 正社員 一般に、期間の定めのない雇用契約でフルタイム勤務する労働者を指す呼び方。
  • 契約社員 契約期間を定めて雇用される労働者。更新の有無や満了日が退職判断に影響する。
  • 派遣社員 派遣元と雇用契約を結び、派遣先の指揮命令を受けて働く労働者。

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